春になり、暖かい陽気に包まれて気持よくなります。思いっきり外に出て深呼吸をしてみると・・マスクをしていても「あれ」が鼻から入って「ハックション!!!!!」
・・となってしまいますよね。そう「あれ」の正体とは花粉!

早い人は1月から花粉をキャッチしてしまう

花粉に敏感な人は、1月の後半あたりから花粉症に悩まされる人が多いそうです。漢方を処方してもらって、漢方で花粉対策をしているという方もいらっしゃいますが、実は薬膳でも簡単に花粉症の対策を講じることができます。

今からでも遅くない花粉症の対策ってどうするの?

花粉症対策、花粉が飛んでしまってからではもう遅いですかというご相談も受けます。東洋医学の観点から、ツボを押してみたり、また漢方を薬局で処方してもらう、などということもできますが、薬膳でもその対策は可能です。

もちろん時期的にも花粉が飛んでいる時期からスタートさせても決して遅くはありません。花粉症対策によい、とされている対策とはどんなものがあるか・・ということについて少しお話したいと思います。

花粉症が起こる体の簡単なメカニズムについて

花粉症はカラダの表面を守っている『氣』が足りなくなって免疫異常が起こるのと、水分代謝が悪くカラダに『湿』が溜まってると花粉症になりやすいと言われます

花粉症対策には体質改善で根治させてく方法と、対処療法の2つに分けられます!

その対処療法についても実はタイプが2つに分かれるのです。

①冷えからくるタイプ
②熱からくるタイプ

じつは、この2つのタイプで対処する食材が変わります。
今回はあなたがこのタイプのどちらかで対処が変わることをお伝えしましたが、具体的にこの対処についてのおすすめ食材を無料でプレゼントしようと思います。

あなたは①の冷えタイプですか?それとも②の熱タイプですか?
その答えを下記のリンクに送ってください


あなたのタイプはどっち?ここから回答してください!

回答してくださった方につらい花粉症からほんの少しでも解放される薬膳の養生を無料でお渡ししています!

ちなみに、私は熱タイプ。なので「あれ」を活用して今日も元気です。笑。

では、たくさんの方の回答をお待ちしていますね。

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