風水ライフデザインスクール、一般社団法人氣質診断士協会、そして両方の創設者である財運コンサルタント松岡紫鳳がついにスタートする新企画〜我が人生を語る。
メンター木村勝男氏の遺志をついた企画
時々登場する好調である松岡紫鳳のメンター、木村勝男氏。彼から学んだことを今、校長なりのペースで再現して行っています。プレゼンセミナーもだいぶ定着してきましたが、２０２０年６月からは「我が人生を語る」がスタートします。
実は松岡紫鳳も木村勝男氏が主催する木村塾で、「第一回我が人生を語る」の発表をさせてもらったそうです。回数違ったかな？と言うものの。
その時に木村勝男氏が言われたことは、どの人の人生も素晴らしい。本人が気づいていないだけ。我が人生を語る、この企画は一人一人が自分の人生を棚卸することで自分の人生を見つめ直す機会にして欲しい。そして仲間の場で、仲間もその人の人生を受け入れて欲しい。
同じ志で、VITACEでも我々が提供している学びの場で「我が人生を語る」を復活させていこうと思っています。木村会長も天国でもきっと喜んでくれていると思います。故人の、そして恩師の遺志をついで活動することが校長なりの究極の恩返し、その思いで邁進しています。
起業家として木村会長が一目を置いてくださっていたのは、松岡紫鳳のしつこさ、粘り強さ。確かに大抵のことではへこたれませんし、それ以上に言ったことは時間がどんなにかかってもやりきること。有言実行ただし時間は要します、と言ったところでしょうか。
記念すべき第一回は金田滋梵先生の登場
風水ライフデザインスクールで、五行瞑想講座を担当する金田滋梵先生が最初の登場です。初対面の金田滋梵先生は一言で言うと「取り扱いに困った人」。少し距離を置いて遠巻きにみんなが見ていた記憶があります。
それが時を経て、今では一般社団法人氣質診断し協会の理事に就任くださるほどの関わりになりました。人の成長や、人間同士の関わりの成長を感じてもらうためにも、トップバッターは困った人から理事になった金田滋梵先生の物語です。
離婚の話も、大切な一人娘さんを事故で亡くされた話も、包み隠さずシェアしてくださいます。どうして困った人だったのか、その謎も解き明かされますよ。そして氣質診断と出会い、財布を手にすることで人生がどう変わったのか、その秘密もご自身の体験から語ってくださいます。
VITACEでは氣質診断を通じて、どのお客様の人生も素晴らしい、どなたも生まれてきたことの素晴らしさを誕生日を通じた氣質診断で実感して欲しいと感じています。つまり、私たちが取り扱うのは、一人一人の人生。だからこそ、「我が人生を語る」企画で人生をシェアしてもらうことが重要だと思っています。
語る人には人生の棚卸の機会となり、聴く人には具体的な誰かの人生に触れる機会となり、その人となりを知る大切な機会となります。また双方、仲間だからこそ作れる場があって成立する企画、それが「我が人生を語る」なのです。
金田滋梵先生の五神聖獣瞑想は故人ともつながる瞑想
グリーフケアが専門の金田滋梵先生、もちろんそのベースにはお嬢さんを亡くしたご本人のグリーフがあることをみなさんが感じ取られると思います。
娘の死をきっかけに歩行困難になり、寝たきりの時期を経て、人はあまりに深い悲しみに遭遇すると心身が壊れるような体験をする。そこからどう復活してきたのか。そのきっかけの一つに瞑想があり、VITACEグループや氣質診断と出会うことでそれを癒しのツールとして広く普及する決断をされました。
そして今は、五行瞑想の進化系とも言える五行聖獣瞑想でアカシックリーディングや故人ともつながる、時空を超えた瞑想テクニックを実践され、そして指導されています。
また冒頭に述べた校長松岡紫鳳のメンターである、木村会長もバブル崩壊時に数百奥の負債を抱え、復活した影には座禅があったと言います。座禅も瞑想の一種です。その木村会長も生前、座禅はして欲しい。座禅をすることで心が強くなるからとよく口にしておられました。金田滋梵先生の五行瞑想立ち上げには、校長松岡紫鳳もその構成や内容などに深く関わって参りました。つまり、五行瞑想の普及も木村会長への恩返しの一つにつながるわけです。
五行瞑想は短い時間でも確実に効果のある瞑想方法です。夢を叶える、心を鍛える、魂がレベルアップする、アカシックリーディングにもつながり、何よりも故人ともコミュニケーションが可能な、この五行瞑想。金田先生がどんな思いで立ち上げ、普及に尽力される様子をぜひ、２０２０年６月２９日（月曜日）２１：００〜オンライン講座でご覧ください。参加は無料ですが、zoomの招待コードやパスワードが必要となります。ご興味のある方は松岡紫鳳まで直接メールをください。
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